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フロントライン スプレー 250ml


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※こちらの商品は、お届けまでに時間がかかる場合があります。■内容量:250ml■本品は動物用医薬品です。使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。【必ずお読み下さい】〜沖縄県にお住まいのお客様へ〜こちらの商品は、船便での配送となります。お届けまでに、1週間程度、お時間を頂きますので、ご理解・ご了承の上、ご注文お願いいたします。 即効性・持続性・安全性。どれを選んでも、やっぱりフロントライン  ノミの成虫が産卵するまでに要する時間は、24〜48時間。フロントラインは、投与後24時間以内に寄生するノミをほぼ100%駆除します。この即効性でほとんどのノミ成虫を産卵前に駆除できるから、フロントラインはノミのライフサイクルを遮断し、定期的に継続して使用すれば家庭環境中のノミを清浄化できるのです。また、犬だけでなく猫にも寄生することが知られるマダニに対しても、効果が約1ヵ月持続。再寄生したマダニを約48時間以内にほとんど駆除し、マダニ媒介性疾患の危険性を低減します。さらに、シャンプーや水浴の影響はほとんどありません。もちろん、主成分はノミやマダニのみに強く作用し、犬や猫、人間にはやさしいから安全です。即効性・持続性・安全性、そのすべてにおいて信頼できるフロントライン。世界中の獣医師やペットオーナーから高く評価されているのは、そのためです。 ★フロントライン・スプレー(犬・猫用ノミ・マダニ駆除剤 動物用医薬品)  全身に噴霧するスプレータイプの犬・猫用ノミ・マダニ駆除剤です。フロントライン スポットオンと同じ有効成分を含みますが、即効性と持続性に優れています。  フロントライン・スプレーは、犬または猫の全身に噴霧して投与する、スプレータイプです。より即効性と持続性に優れているので、ノミやマダニの重度寄生時の即効駆除に効果的。また、犬・猫ともに生後2日齢から使用できるので、幼い子犬や子猫にもOK。体重や月齢に関係なく、ノミ・マダニ対策にご活用いただけます。 ★ここが違う!フロントライン スポットオンの優れた特長。  即効性が違う!  投与後わずか24時間以内にほぼ100%のノミを、48時間以内にマダニのほとんどを駆除。  持続性が違う!  犬の場合、ノミに対して1〜3ヵ月間/マダニに対して1ヵ月間、猫の場合、ノミ・マダニともに1ヵ月間効果が持続。  安全性が違う!  妊娠中や授乳期の母犬や母猫、子犬や子猫への投与試験において安全性を確認。また、人に対する安全性も様々な試験で確認しています。 ★今まで知られていなかった猫のマダニにも威力を発揮。  最近の研究で猫に多くの種類のマダニが寄生することが明らかに。フロントラインなら、愛猫に寄生するマダニも48時間以内にほとんど駆除。その効果は、スポットオン、スプレーともに、通常1回の投与で約1ヵ月間持続します。 ● ご使用方法 フロントライン・スプレーは、犬または猫の全身に噴霧して投与する、スプレータイプです。 即効性と持続性に優れているので、ノミやマダニの重度寄生時の即効駆除に効果的です! また、犬・猫ともに生後2日齢から使用可能ですので、幼い仔犬や子猫にもOK♪ 体重や月齢に関係なく、ノミ・マダニ対策にご活用いただけます。 【1】 手のひらで安全キャップを上から強く押しながら左に強くまわして外してください。 次にスプレーポンプをボトルに差し込み、右に回してしっかりと固定します。 【2】 スプレーノズル(スプレーポンプの先端の半球上部分)を左(矢印の方向)に少しまわすと本製品を噴霧することができます。 さらに左にまわすと徐々に噴霧から噴射に変わります。 噴射は動物の足などの狭い部分への投与に適しています。 使用後はスプレーノズルを必ずもとの方向にまわし、 「OFF」の位置まで戻してください。 【3】 スプレーボトルをまっすぐに持ち、動物の体表から10〜20cm離して、 毛を逆立たせるようにしながら毛の付け根に向けてスプレーします※。 このときスプレー液が毛の付け根まで湿るようにします。 ※スプレーポンプは毎回止まるところまで押し切ってください。スプレーポンプを押す回数を数えることにより、より正確な量を投与できます。スプレーポンプを押す回数の目安はページ下部に示してあります。フロントラインを スプレーする際には、なるべく吸い込まないように注意してください。 ★ご注意下さい。 ・投与した後は被毛が乾くまで少なくとも30分間は、火気または熱源から遠ざけてください。 ・使用中は、喫煙や飲食はしないでください。 ・ペットが殺虫剤またはアルコール過敏症であることが分かっている場合には、 フロントライン・スプレーを使用しないでください。 ● スプレーポンプを押す回数の目安 250mLボトルの場合(1回あたり1.5mL) 短毛種の動物 → 体重1kgあたり2回 長毛種の動物 → 体重1kgあたり4回 100mLボトルの場合(1回あたり0.5mL) 短毛種の動物 → 体重1kgあたり6回 長毛種の動物 → 体重1kgあたり12回
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